名称 | 玉縄城址まちづくり会議 (任意団体) |
発足年月日 | 2006年11月 |
代表者 | 会長 荒井 章 |
目的 | 鎌倉・玉縄城の歴史を再発見し、その歴史的自然環境を整備保全し、玉縄城址歴史ミュウジアムを構築するとともに、これらを活用して鎌倉・玉縄地域の新たな歴史まちづくりを、行政と協働して推進すること。 (会則より) |
主な活動 |
(会則より) |
代表者プロフィール
私は、北条早雲が築城した玉縄城の太鼓櫓の傍に住んでいます。
1976年、高台の眺望に魅せられ (最初は玉縄城の存在さえ知らずに)ここに家を建てましたが、そのときから私の玉縄城址まちづくり 会議設立への道が定まっていたのかも知れませんね。
荒井 章(詩人 あらかみさんぞう)
宇都宮市生まれ。宇都宮高校、早稲田大学文学部卒。株 電通クリエイティブディレクター、 文化開発部長。東海大学特任教授。株 アートバンク社長などを経て、現在、鎌倉世界遺産登録推進協議会委員。 玉縄城址まちづくり会議 会長。著書に「広告総論」 「マーケティング概論」(ダイアモンド社)「トランス発想論」「瞑想と発想」(電通出版)など。
詩人 あらかみさんぞうとしては、詩集「暗夜飛行」「母から聴いたこと」 (詩風社)翻訳「ルーミー その友に出会う旅」(VOICE)。 近作詩集に「悩むひとへ」(VOICE)、 25年12月には、翻訳詩集「ルーミー愛の詩(うた)」がナチュラルスピリット社から出版される。
2019年6月、翻訳詩集「分離なきものの愛のうた」(ナチュラルスピリット社)を出版。